垂井宿

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垂井の一里塚とお茶所跡

垂井の一里塚とお茶所跡
一里塚は旅人の休憩所として、また人馬を借りる駄賃定めのため、徳川家康が慶長9年(1604)から8年の歳月をかけて江戸日本橋から一里(約4km)ごとに主要海道に築かせたものです。 垂井一里塚は112番目で南側1基だけが残り、国の史跡に指定されています。 一里塚の隣には弘法さんをまつった茶所があり、街道のおもかげを残しています。

◆所在地

岐阜県不破郡垂井町118-1

◆関連リンク

【→】http://www.tarui-kanko.jp/

◆お問合せ先

垂井町産業課

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