細久手宿

[ 細久手宿周辺スポット ]

一呑の清水

一呑の清水
街道を旅する人々の喉を潤した清水。幕末の文久元年(1861)、皇女和宮降嫁の際、この清水を賞味され大変気に入られたと伝えられています。(現在は生水のままでは飲めません)

◆所在地

岐阜県可児郡御嵩町謡坂

◆お問合せ先

御嵩町まちづくり課

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